サルマキスの泉（仮）

先週のボイトレの中で、致命的な欠点が発覚。

マイクを持つと高い声が出なくなる。

というか、マイクを持つと喉に力を込めて引き絞って歌う歌い方になってしまう様で、
そのせいで、高い声が出ないという謎の仕様です。

何も持たずにアカペラ→普通に高い声で歌える。
マイク持つ →喉に力入りまくり、高い音出せないうえに、喉の疲労が強く一曲歌うと死ねる。 

ここで、ちょっとした検証。
手に何か握ってるとダメなのか？って事で・・・・。
ボールペンを握ってみる、傘を握ってみる、マイクを握ってみる
で実験。
結果、マイクのみダメ。

検証２
マイク持つ （電源OFF)、マイク持つ （電源ON)
結果、電源ON時にNG。

むー。
どうやら、マイクのスイッチと喉の筋肉スイッチが連動しているようです。
困ったねー。

って、事で翌日以降に色々と喉に力を入れない工夫を開始。
しかし、どれもこれも芳しくないなり。

もうダメポーってなって、やる気なく寝っ転がって歌ってたら、

おぉぅ、すっごい楽に歌える！

何気にこの体制、喉に力を入れようとしても、力を入れにくい。
なので自然と喉に力を入れずに歌える！

で、その時出た得点がコレ↓






過去最高得点来た（笑

だが、しかし・・・・・、

寝ながら歌うなんて、

ヒトカラでしか出来ねーｗ

まぁ、要は喉に力が入らないような体勢をとればいいわけで、
なんとか開発しましょう。

カラオケ屋で変なポージングの練習してるの見かけても、
別に「ジョジョ立ち」の練習じゃないからねー。 

で、なぜタイトルが「ちゃーしゅーめん」なのか。
「あした天気になぁれ」って漫画の内山央くん初登場の回を知っている人は、
だからこのタイトルでこの内容なのか！とわかってくれる・・・・はずｗ